下塗りの水性と油性の違いについて

下塗りの水性と油性の違いは、このような内容となります。

  • 水性
  • 水性は、油性と比べると耐久性が低い傾向が
    あると言われ続けてきました。

    しかし、近年は開発が進んで外壁でも
    水性を使う事が出来るようになってきました。

    水性は浸透力が低く、塗装工程の
    塗料の吸込みを極力防ぐ事が出来ます。

    乾燥時間が長いのがデメリットであり、
    3~4時間かかってしまいます。

    臭いが少ないので、大変重宝されるようになりました。
    外壁素材の劣化が少ない場合、適しています。

  • 油性
  • 水性よりも耐久性が高く、以前は外壁塗装に
    使う下地材のほとんどは油性でした。

    最近は採用される事が少なくなり、
    余程じゃないと採用される事が無くなってしまいました。

    油性は浸透力が高いので、塗料を良く吸い込んでしまいます。
    外壁素材の劣化が激しい場合は、
    油性を採用すると綺麗に仕上げる事が出来ます。

    油性ですので、独特のシンナーのような臭いを発生させてしまいます。
    30~1時間程度で乾燥しますので、とても扱いやすい下塗り材です。