サイディングは、紫外線等の外的刺激によって
経年劣化を起こしてしまいます。
経年劣化に負けないサイディグを保つ為には、
定期的なリフォームが大事となります。
サイディングを守っている部分といえば、塗膜です。
塗膜がしっかりしている事で、
サイディングの素材自体を守ってくれています。
外部の塗装工事といえば、色々気になる点も
あるのではないでしょうか。
塗装工事というのはわかりにくい工事なのですが、
外部の塗装となるとなおわかりにくく
不安に思われるお客様も少なくありません。
サイディングの塗装メンテナンスの際に
把握していてほしいポイントを、まとめてみました。

  • 塗装は必要不可欠メンテナンス

  • サイディング塗装何もせずに半永久的に持つと言われている
    時代もありましたが、実際はそうではありません。
    紫外線や雨風等の外的刺激により表面が侵されてしまいますので、
    定期的な塗装メンテナンスは必要となります。
    サイディングの素材自体が明らかに劣化している場合は
    張り替えとなってしまいますが、塗膜のみに問題がある場合は、
    塗装のリフォームを行います。
    しっかりした塗膜をキープする事で、
    強く頑丈で理想的なサイディングをキープする事が出来ます。

  • サイディングメンテナンスの中で1番安価なメンテナンス

  • 張り替えやかぶせ工法とは違い塗装工事のみですので、
    サイディングのメンテナンスの中では
    1番費用がお安い工事となります。
    塗膜をしっかりさせる事でサイディング自体の劣化を
    防ぐ事が出来ますので、塗装メンテナンスさえ
    しっかり行っておけばお安いメンテナンスで
    済ませる事が出来ます。

  • サイディングの塗装工事は臭くない

  • 外部で塗装工事を行う際に気になる事といえば、
    塗装の際の独特の臭いではないでしょうか。
    外部で使う塗料は外的刺激に負けない塗料を採用しますので、
    少々キツめの塗料を使うというイメージがあると思います。
    以前は耐候性に富んでいる油性塗料を使う事が主流でしたが、
    現代の健康ブームも色々考えられるようになり、
    現在は外部でも使える水性塗料を採用するようになりました。
    水性塗料は油性塗料と違いシンナーなどの
    有害物質を配合していませんので、
    独特のシンナー臭は一切しません。
    水性塗料でも臭いがするという方もいますが、
    それはシンナーなどの有害物質ではなく塗料成分の臭いですので、
    全く心配要りません。
    外部での塗装工事でも、ご近所に臭いで
    迷惑をかける事がありませんので、
    安心して塗装工事を行う事が出来ます。

  • サイディングの塗装は1色塗りしか出来ないのか

  • サイディングに塗装を行うとなると、気になってしまうのが
    1色塗りになってしまう事ではないでしょうか。
    平板のような1色塗りでOKのサイディングもありますが、
    問題はタイル調等の2色以上の塗装を施している
    オシャレなサイディングの場合です。
    せっかくのオシャレなタイル調のサイディングが、
    1色塗りになってしまうなんてガッカリですよね。
    タイル調のサイディングは、タイル調のサイディング特有の
    凹凸感を上手く利用して2色塗りを行う事が可能となります。
    目地部分が引っ込んでいる部分を上手く利用し、
    刷毛とローラーを用いて塗装を行う方法です。
    まずは、刷毛で目地部分を丁寧に塗布し、
    目地部分の塗料が硬化したのを確認した後に、
    タイル部分をローラーを用いて塗布します。
    タイル部分の方が出っ張っているので、
    目地部分にタイルの色を塗布する事なくする事が出来ます。
    簡単に塗り分けが出来ますので、業者も苦なく引き受けてくれます。

  • 現在のサイディングの雰囲気を壊さず塗装工事を行う為には

  • タイル調や石目調など、現在のサイディングの表面の雰囲気を
    塗装で壊したくない場合は、
    クリアの塗装を行う事をオススメします。
    見た目はクリアですが、もちろん一般的な塗装と
    同等の効果を発揮してくれます。
    膜でコートされるようなものですので、
    光沢感が出て上品さをかもし出します。
    クリア塗装にも様々な種類があり、
    防水性に富んだ塗料もあります。
    外壁から雨漏りが起きていて気になる建物には、
    とても適しています。

下塗り材は、外的刺激が多い外壁に対して
とても必要な塗装工程の1つとなります。

専門家に言わせると、外壁塗装工程よりも大事な工程と言います。

それだけ、重要な工程という事となります。

下塗り材を塗布しない外壁塗装工事なんて、
絶対してはいけない事です。

下塗り工程をきちんと行うか否かで、
外壁塗装の仕上がりが大きく変わります。

下塗り工程をきちんと行い、頑丈な外壁塗装を作りましょう。

外壁塗装工事の実績が高い業者に依頼し、
満足いく外壁塗装を作り上げましょう。

DIYで外壁塗装工事を行う事も悪くはないですが、
万全に下塗り工程が出来るかは不安が残ります。

材料の適した選定や塗布の仕方など、
外壁塗装というのは簡単そうに見えて実は難しいのです。

安易に捉えてご自分で行っても、
たった数年で剥がれてしまう事に
繋がってしまう事もありますので、
プロの業者に依頼する事をオススメします。

下塗りの水性と油性の違いは、このような内容となります。

  • 水性
  • 水性は、油性と比べると耐久性が低い傾向が
    あると言われ続けてきました。

    しかし、近年は開発が進んで外壁でも
    水性を使う事が出来るようになってきました。

    水性は浸透力が低く、塗装工程の
    塗料の吸込みを極力防ぐ事が出来ます。

    乾燥時間が長いのがデメリットであり、
    3~4時間かかってしまいます。

    臭いが少ないので、大変重宝されるようになりました。
    外壁素材の劣化が少ない場合、適しています。

  • 油性
  • 水性よりも耐久性が高く、以前は外壁塗装に
    使う下地材のほとんどは油性でした。

    最近は採用される事が少なくなり、
    余程じゃないと採用される事が無くなってしまいました。

    油性は浸透力が高いので、塗料を良く吸い込んでしまいます。
    外壁素材の劣化が激しい場合は、
    油性を採用すると綺麗に仕上げる事が出来ます。

    油性ですので、独特のシンナーのような臭いを発生させてしまいます。
    30~1時間程度で乾燥しますので、とても扱いやすい下塗り材です。