外壁塗装工事の見積もり

外壁塗装工事の見積もりチェック方法(1)

外壁塗装工事の業者を選定する際のポイントを、まとめてみました。
ポイントは沢山あるので3回くらいに渡ってお伝えすることになると思います。


  • 見積書に最低限の項目があるかどうか
  • 外壁塗装工事というのは様々な工程があり、
    それを全て行う事で外的刺激に負けない
    強固な塗膜を作る事が出来ます。

    安い見積書を作ってくる業者は、
    必要な外壁塗装工程を削除して工事を行う
    ケースも少なく無いようです。

    外部足場、外壁洗浄、素じごしらえ、コーキング、
    下塗り、塗装工程、この4つは最低限必要な工程となります。

  • コーキングの打ち直しの有無
  • コーキングが施工されている外壁の場合、
    外壁塗装工事を行うタイミングでコーキングの
    打ち直しも行わなければいけません。

    お安い外壁塗装工事の見積書の場合は、
    コーキングの打ち直しの費用が計上されていない
    場合がありますのでチェックしましょう。

    また、コーキング施工の記載があっても、
    その施工方法もとても大事となります。

    お安いコーキング施工の場合は、打ち増しの場合があります。
    コーキングは同じ素材種類のコーキングであっても、
    古いものと新しい物とは付着しません。

    その為、既存の古いコーキングは綺麗に取り除いた後、
    新しいコーキングを打ち直ししなければいけません。

    必ず打ち直しなのかどうかをチェックし、
    コーキング施工の上に塗装を行う工程にしてもらいましょう。

    コーキングは耐候性が低いので、
    その上に塗装を重ねる事で耐候性が高いコーキングにする事が出来ます。

  • 塗装の回数をチェック
  • 外壁塗装の塗装回数の基本は、下塗りに中塗りと上塗りの
    塗装工程の、合計3回となります。

    この塗布回数が基本となり、既存の外壁の状態によって
    塗布回数を増やしていきます。

    お安い見積書の場合は、下塗りが無かったり
    塗装工程が上塗りの1回のみになっている事があります。

    外壁の状態が良いから回数を減らしてもいいという
    業者も居るようですが、これは大きな間違いです。

    最低限合計3回の塗装が基本になる事を、覚えておきましょう。