クラックの補修

放っておくと危険!鉄筋コンクリート造のクラックの補修について

鉄筋コンクリート造の建物の外壁に
よく見かける不具合といえば、
クラックではないでしょうか。

鉄筋コンクリート造の場合、
躯体の乾燥によってある程度の
クラックが発生してしまう事は
避ける事が出来ません。

しかし、長く放置しておくと
大変な事になってしまいます。

外壁塗膜に軽微なヘアクラック程度の
細いクラックであれば、
表面に薄くクラックが出来た程度
ですので全く問題ありません。

しかし、ヘアクラック以上の太さの
クラックを放置しておくと、
このような恐ろしい事へと発展してしまいます。

  • コンクリートの中性化
  • 空気の中にある炭酸ガスや湿気や
    雨水等の侵入により、コンクリートが
    中性化してしまいます。

    中性化が進んでしまうと、
    コンクリート自体の耐力へ影響を
    与えてしまい、コンクリートとしての
    本来の強さを失ってしまいます。

  • 鉄筋が錆びる
  • コンクリートの中性化を放っておくと、
    やがて中の鉄筋にまで及びます。

    鉄筋が錆びてしまい、鉄筋の効果を
    発揮出来なくなってしまいます。

  • 雨漏りに繋がる
  • クラックが深く浸透してしまうと、
    雨水を建物内部にまで浸透させてしまい
    雨漏りへとつなげてしまいます。

この様な重度な状態にならない為には、
適切なクラックの補修が必要となります。