外壁塗装といえば、外壁の面積が広いので
工事の費用は高額になってしまいます。

一般的な外壁面積で普及品の外壁塗装を使った場合
100万円程度かかり、塗料のグレードアップをする事で
150万円以上になってしまう事もあります。

外壁塗装工事を行うという事は、一大イベントと言えます。

そんな外壁塗装工事を行う時に思う事といえば、
出来るだけお安く費用を抑えたいという事ではないでしょうか。

何でもそうですが、お安く抑える事が出来ると
とてもお得と思うものですよね。

複数の業者に相見積もりを取って、
1番お安い業者に決めるのはお得と思われるかもしれません。

しかし、それは100%良い決断ではない場合があります。

お安い外壁塗装工事の場合、本来含まれていなければいけない
項目が無かったり内容に不足がある場合もあります。

全てが万全な状態の見積書の中で、
1番お安い業者を選定する事が理想となります。

そのためにも、相場を知っていなければなりません。
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こちらは10秒で相場がわかるので便利です。
相場を知って見積もりをチェックしてみましょう。

次回見積もりのチェックポイントをお伝えしていきます!

下塗り材は、外的刺激が多い外壁に対して
とても必要な塗装工程の1つとなります。

専門家に言わせると、外壁塗装工程よりも大事な工程と言います。

それだけ、重要な工程という事となります。

下塗り材を塗布しない外壁塗装工事なんて、
絶対してはいけない事です。

下塗り工程をきちんと行うか否かで、
外壁塗装の仕上がりが大きく変わります。

下塗り工程をきちんと行い、頑丈な外壁塗装を作りましょう。

外壁塗装工事の実績が高い業者に依頼し、
満足いく外壁塗装を作り上げましょう。

DIYで外壁塗装工事を行う事も悪くはないですが、
万全に下塗り工程が出来るかは不安が残ります。

材料の適した選定や塗布の仕方など、
外壁塗装というのは簡単そうに見えて実は難しいのです。

安易に捉えてご自分で行っても、
たった数年で剥がれてしまう事に
繋がってしまう事もありますので、
プロの業者に依頼する事をオススメします。

下塗りの水性と油性の違いは、このような内容となります。

  • 水性
  • 水性は、油性と比べると耐久性が低い傾向が
    あると言われ続けてきました。

    しかし、近年は開発が進んで外壁でも
    水性を使う事が出来るようになってきました。

    水性は浸透力が低く、塗装工程の
    塗料の吸込みを極力防ぐ事が出来ます。

    乾燥時間が長いのがデメリットであり、
    3~4時間かかってしまいます。

    臭いが少ないので、大変重宝されるようになりました。
    外壁素材の劣化が少ない場合、適しています。

  • 油性
  • 水性よりも耐久性が高く、以前は外壁塗装に
    使う下地材のほとんどは油性でした。

    最近は採用される事が少なくなり、
    余程じゃないと採用される事が無くなってしまいました。

    油性は浸透力が高いので、塗料を良く吸い込んでしまいます。
    外壁素材の劣化が激しい場合は、
    油性を採用すると綺麗に仕上げる事が出来ます。

    油性ですので、独特のシンナーのような臭いを発生させてしまいます。
    30~1時間程度で乾燥しますので、とても扱いやすい下塗り材です。

訪問販売等の悪徳業者の場合は、
下塗りを行わず直接塗装工程のみで
外壁塗装を終わらせてしまう事があります。

塗替えの場合は塗装工程の内容が非常に大事となりますので、
どこの業者かわからないような業者に
外壁塗装工事を依頼する事は絶対にしてはいけません。

外壁塗装の下塗りは、この2つの種類があります。

  • シーラー
  • シーラーは、サイディング等の外壁塗装に扱う下塗り材です。
    プライマーと呼ぶ場合もありますが、どちらも同じ役割を発揮してくれます。
    よく使う代表的なシーラーと言えば、
    日本ペイントのファイン浸透シーラーがあります。
    水性タイプと、油性タイプがあります。
    外壁に採用する際は油性を使う事が多くありましたが、
    近年の健康ブームにより水性を採用する事も多くなりました。

  • フィラー
  • フィラーは、モルタル外壁やコンクリート外壁の下塗りに使用します。
    シーラーは塗料のような水っぽい物に対し、
    フィラーは粘度の高いモルタルの様な素材の下塗り材です。
    シーラーとパテ材が混ざっているような感じであり、
    膜厚な塗膜を作ってくれます。
    微弾性フィラーのようなゴムのような素材のフィラー材の採用が多く、
    モルタルやコンクリートによくあるクラックを防ぐ作用があります。
    フィラーは、水性しかありません。

外壁塗装というのは、ただ色のついたペンキを
塗って終わりの工事ではありません。

外壁塗装には、色を付ける塗装工程の前に
下塗りという大事な工程があります。

下塗りとは色を付ける前に行わないといけない工程なのですが、
下地に欠かせない重要な工程となります。

完成すると目に見えない部分となりますので、
なかなか重要性が注目されない工程です。

しかし、どんな役割でどのような重要性が
あるのかを把握すると、必要不可欠な工程だという事が
よく解ると思います。

下塗り工程にどのような重要性があるのか、
くわしくまとめてみました。

  • 外壁素材と塗装工程との接着剤の役目
  • 下塗りという工程は、外壁素材と塗装工程の
    密着を高める為に必要となる工程です。

    いきなり色のついた塗料を外壁素材に塗布しても、密着しません。
    塗布当初は密着しますが、たった数年で剥がれてしまいます。
    下塗りは、外壁素材と塗装工程との間にある、
    接着剤のような役目となります。

  • 塗料の吸込み止めとしての役目
  • 外壁塗装の塗り替えの場合は、外壁表面が
    傷などで痛んでいる場合が多くあります。

    そのまま塗料を塗布すると傷部分から塗料が
    必要以上に浸透してしまうので、綺麗な仕上がりとはなりません。
    塗料を綺麗に塗布し高い仕上がりとする為に、
    下塗り材が役立ちます。
    外壁の傷み具合が酷い場合は、
    2度塗りをする事で綺麗な塗装仕上げへと導きます。

  • 外壁素材の機能を高める
  • 外壁に下塗りを塗布する事で、
    外壁素材の機能を高める事が出来ます。
    外壁素材の劣化を防止させる事が出来ますので、
    外壁材の強度の劣化を防ぐ事が出来ます。
    下塗りを塗布しない事で外壁素材が劣化してしまい、
    外壁素材の補修も行わないと行けなくなってしまい
    多大な費用が掛かってしまう事があります。

このように、下塗りという工程は絶対必要であり、
必ず行わなければいけません。

絶対省く事は出来ない工程となりますので、
良く覚えておくようにしましょう。
ごくたまに、業者によっては下塗りが必要ないという業者も
いるようですが、絶対にそんな事は有り得ませんので注意しましょう。

漆喰が注目される中の特徴の1つに、耐用年数があります。

漆喰は、耐用年数は物凄く長い事をご存じでしょうか。

漆喰の耐久年数は、約100年と言われています。

漆喰自体は、半永久的な材料であり
無機質材料のような耐用年数の長さを発揮します。

昔から採用されてきた材料ですので、
間違いのないお墨付きの材料と言えます。

漆喰は費用が高上がりと言われてはいますが、
コスパを考えると右に出る物が居ないほど
素晴らしい材料なのです。

しかし、材料自体が100年持つといっても
、定期的なメンテナンスはとても大事となります。

建物にかかる動きなどにより、漆喰外壁に
不具合が発生してしまう事があります。

メンテナンスさえきちんとすれば、
半永久的に外壁材として使える素晴らしい材料なのです。

その為には、信用できるしっかりとした業者に
メンテナンスを依頼しなければいけません。

健康住宅を作るとても理想的な材料、漆喰。
新建材もいいですが、漆喰のような昔ながらの
外壁で穏やかな建物を演出してみませんか。
味のある素材に好みの塗装をブラスする事で、
洋風和風どちらの外観にも映える素晴らしい材料です。

逆にこのようなデメリットがあります。

  • 傷がつきやすい

  • 素材が柔らかいので、傷がつきやすい傾向があります。

  • 塗布時または塗りたての時の臭いが気になる
  • 麻やワラを使っているせいか、塗布時と塗りたてには
    独特の臭いを発してしまいます。
    これは、自然素材を使っているので仕方のない事です。
    乾燥すると独特の臭いは一切消えますので、
    生活する上で問題は一切ありません。

  • 施工時間が長くかかってしまう
  • 湿式工法ですので、雨に左右され工期も
    大きくかかってしまいます。
    サイディングのような乾式工法と比べると
    1週間~10日程長くなってしまいます。

  • 水をはじく事が出来ない
  • 漆喰独特の素材により、水をはじく事が出来ない
    残念なデメリットがあります。

    水を効果的に弾かせる為には、表面に塗料を
    塗布する事で解決させる事が出来ます。

    防水性には非常に富んでいますが、
    表面で水をはじきにくいという少し厄介な特徴があります。

    その為、外壁に漆喰を採用する場合は塗装工事が必要となります。
    漆喰に塗装をする場合は、乗る塗料を採用しなければいけません。

    塗料の選択を間違えると大変な事に繋がりますので、
    漆喰の塗装に富んだ業者に依頼するようにしなければいけません。

    漆喰に適していない塗料を選択されたあまり、
    たった1~2年で塗膜が剥がれたというケースも
    残念ながらよく聞く話でもあります。

    漆喰に塗装を行う際は、業者選びに特に注意しなければいけません。
    間違っても、訪問販売等の悪徳業者に漆喰の塗装を依頼してはいけません。

    訪問販売に漆喰の塗装を依頼すると、
    適当な塗料で塗られてしまいますので、
    たった数年で簡単に塗膜が剥がれてしまいます。

漆喰のメリットは、これらが挙げられます。

  • 防水性に富んでいる
  • のりなどの漆喰の材料の機能により、
    防水性の高い塗り壁外壁とする事が出来ます。

  • 湿度調整
  • 麻やワラ等の材料により湿度調整をしてくれますので、
    湿気の無い建物空間へと導きます。
    カビにくい建物に導くので、カビに悩む
    お宅には最適な外壁材となります。

  • 防臭効果の高さ
  • 麻やワラ等の材料の効果により、消臭効果を発揮してくれます。

  • 防音性の高さ
  • 麻やワラの材料効果により、吸音効果を発揮し
    防音性の高い建物へと導きます。
    建物外部の騒音を建物内部に浸透させない
    効果も発揮するので、過ごしやすい快適空間へと導きます。

  • 様々なデザインの作りを可能とする
  • 塗り壁材ですので、凹凸がある建物でも
    そのデザイン性を高く見せる事が出来ます。
    Rの付いた外壁でも、その表情を綺麗に見せる事が出来ます。

  • 耐インフルエンザ性
  • カビにくい材料ですので、ウイルスが付きにくい空間を作ります。
    インフルエンザ対策効果を発揮し、丈夫な家族を作ります。
    ウイルスに弱いご家族が居る場合は、とても適しています。

  • ホルムアルデヒドの吸収や分解効果
  • ホルムアルデヒドの分解、吸収効果がありますので、
    化学物質の過敏症の方にはとても適した材料となります。

このように、漆喰には様々なメリットが満載です。

見た目的にはこのように感じられないような
頼りない素材に見えがちですが、
このような立派な効果を発揮してくれる素晴らしい材料です。

以前はサイディングが外壁の主流でしたが、
このような素晴らしい効果から再度注目されるようになった材料です。

漆喰という材料は種類は1つの種類ではなく、
いくつかの種類があります。
現在、日本で使用されている漆喰は、
これらの5つがあります。

  • 本漆喰
  • 海藻でのりを作り、麻繊維と塩焼き消石灰を混ぜ合わせた漆喰

  • 土佐漆喰
  • ワラを3か月以上発酵させたものと水、
    塩焼き消石灰を混ぜ合わせた漆喰

  • 既調合漆喰
  • 塩焼き消石灰と麻すさ、炭酸カルシウム、
    海藻のりを混ぜ合わせて作った粉末製品の漆喰

  • 琉球漆喰
  • ワラ、生石灰、水を混ぜあわせて熟成した漆喰

  • 漆喰関連材料
  • 漆喰の機能を持った塗料と海外製の消石灰を
    混ぜ合わせた、現代的な材料の漆喰

ここ数年、自然素材を使った体や空間に優しい
住宅の建設がひそかなブームとなっております。

外壁に使う素材の種類として注目されているのが、
漆喰の外壁です。

漆喰というのは、水酸化カルシウムの素材で
出来ている外壁素材または塗料です。

元々は石灰という表示であり、仕上げ材というより
瓦や石の接着として使われる事が多く、
内壁や外壁の仕上げとしても古くから多く使われてきました。

不燃材料として使用が可能ですので、
昔は寺社や城郭にも使われてきた素晴らしい材料です。

二酸化炭素を吸収しながら少しずつ硬化していきながら
素材として作用する材料であり、
長い年月を掛けて完全な素材と化していきます。

健康的な空間を作ってくれる材料として、
年々注目されてきております。

カビやコケ、藻を綺麗に洗い流したあとは、
外壁塗装の塗り替えをオススメします。

外壁塗装を行って欲しい理由は、
これらの2つの理由があります。

  • 外壁に細かい傷がついている場合がある
  • 清掃をした後は少なからず外壁に傷がついてしまい、
    どうしても傷部分から汚れや雨水が浸透してしまう事があります。
    放っておくと外壁劣化や雨漏りに導いてしまう事が
    ありますので、良くありません。

  • カビが生えにくい塗装でカビ知らずの外壁に
  • カビやコケ、藻を取り除いても、出来やすい環境であることは
    間違いありませんので、またすぐにカビやコケ、藻が
    生えてしまう可能性があります。

    防ぐ為には、カビやコケ、藻が発生しにくい塗料を
    採用する事が1番となります。

    カビ剤が入ったツヤ有りの塗装を塗布すると、カビやコケ、藻が
    発生しにくい外壁とする事が出来ます。
    セルフクリーニング効果がある塗料も、オススメです。

カビやコケ、藻が出来てしまう外壁環境である事は
避ける事は出来ませんので、出来にくい状態に
してあげる事が1番となります。

カビやコケ、藻が出来ていると健康問題にも
発展してしまいますので、放っておいてよい事では絶対ありません。
カビやコケ、藻が無い外壁にし、快適な建物としましょう。