外壁塗装といえば、外壁の面積が広いので
工事の費用は高額になってしまいます。

一般的な外壁面積で普及品の外壁塗装を使った場合
100万円程度かかり、塗料のグレードアップをする事で
150万円以上になってしまう事もあります。

外壁塗装工事を行うという事は、一大イベントと言えます。

そんな外壁塗装工事を行う時に思う事といえば、
出来るだけお安く費用を抑えたいという事ではないでしょうか。

何でもそうですが、お安く抑える事が出来ると
とてもお得と思うものですよね。

複数の業者に相見積もりを取って、
1番お安い業者に決めるのはお得と思われるかもしれません。

しかし、それは100%良い決断ではない場合があります。

お安い外壁塗装工事の場合、本来含まれていなければいけない
項目が無かったり内容に不足がある場合もあります。

全てが万全な状態の見積書の中で、
1番お安い業者を選定する事が理想となります。

そのためにも、相場を知っていなければなりません。
外壁塗装 相場をチェックする
こちらは10秒で相場がわかるので便利です。
相場を知って見積もりをチェックしてみましょう。

次回見積もりのチェックポイントをお伝えしていきます!

逆にこのようなデメリットがあります。

  • 傷がつきやすい

  • 素材が柔らかいので、傷がつきやすい傾向があります。

  • 塗布時または塗りたての時の臭いが気になる
  • 麻やワラを使っているせいか、塗布時と塗りたてには
    独特の臭いを発してしまいます。
    これは、自然素材を使っているので仕方のない事です。
    乾燥すると独特の臭いは一切消えますので、
    生活する上で問題は一切ありません。

  • 施工時間が長くかかってしまう
  • 湿式工法ですので、雨に左右され工期も
    大きくかかってしまいます。
    サイディングのような乾式工法と比べると
    1週間~10日程長くなってしまいます。

  • 水をはじく事が出来ない
  • 漆喰独特の素材により、水をはじく事が出来ない
    残念なデメリットがあります。

    水を効果的に弾かせる為には、表面に塗料を
    塗布する事で解決させる事が出来ます。

    防水性には非常に富んでいますが、
    表面で水をはじきにくいという少し厄介な特徴があります。

    その為、外壁に漆喰を採用する場合は塗装工事が必要となります。
    漆喰に塗装をする場合は、乗る塗料を採用しなければいけません。

    塗料の選択を間違えると大変な事に繋がりますので、
    漆喰の塗装に富んだ業者に依頼するようにしなければいけません。

    漆喰に適していない塗料を選択されたあまり、
    たった1~2年で塗膜が剥がれたというケースも
    残念ながらよく聞く話でもあります。

    漆喰に塗装を行う際は、業者選びに特に注意しなければいけません。
    間違っても、訪問販売等の悪徳業者に漆喰の塗装を依頼してはいけません。

    訪問販売に漆喰の塗装を依頼すると、
    適当な塗料で塗られてしまいますので、
    たった数年で簡単に塗膜が剥がれてしまいます。

漆喰のメリットは、これらが挙げられます。

  • 防水性に富んでいる
  • のりなどの漆喰の材料の機能により、
    防水性の高い塗り壁外壁とする事が出来ます。

  • 湿度調整
  • 麻やワラ等の材料により湿度調整をしてくれますので、
    湿気の無い建物空間へと導きます。
    カビにくい建物に導くので、カビに悩む
    お宅には最適な外壁材となります。

  • 防臭効果の高さ
  • 麻やワラ等の材料の効果により、消臭効果を発揮してくれます。

  • 防音性の高さ
  • 麻やワラの材料効果により、吸音効果を発揮し
    防音性の高い建物へと導きます。
    建物外部の騒音を建物内部に浸透させない
    効果も発揮するので、過ごしやすい快適空間へと導きます。

  • 様々なデザインの作りを可能とする
  • 塗り壁材ですので、凹凸がある建物でも
    そのデザイン性を高く見せる事が出来ます。
    Rの付いた外壁でも、その表情を綺麗に見せる事が出来ます。

  • 耐インフルエンザ性
  • カビにくい材料ですので、ウイルスが付きにくい空間を作ります。
    インフルエンザ対策効果を発揮し、丈夫な家族を作ります。
    ウイルスに弱いご家族が居る場合は、とても適しています。

  • ホルムアルデヒドの吸収や分解効果
  • ホルムアルデヒドの分解、吸収効果がありますので、
    化学物質の過敏症の方にはとても適した材料となります。

このように、漆喰には様々なメリットが満載です。

見た目的にはこのように感じられないような
頼りない素材に見えがちですが、
このような立派な効果を発揮してくれる素晴らしい材料です。

以前はサイディングが外壁の主流でしたが、
このような素晴らしい効果から再度注目されるようになった材料です。

漆喰という材料は種類は1つの種類ではなく、
いくつかの種類があります。
現在、日本で使用されている漆喰は、
これらの5つがあります。

  • 本漆喰
  • 海藻でのりを作り、麻繊維と塩焼き消石灰を混ぜ合わせた漆喰

  • 土佐漆喰
  • ワラを3か月以上発酵させたものと水、
    塩焼き消石灰を混ぜ合わせた漆喰

  • 既調合漆喰
  • 塩焼き消石灰と麻すさ、炭酸カルシウム、
    海藻のりを混ぜ合わせて作った粉末製品の漆喰

  • 琉球漆喰
  • ワラ、生石灰、水を混ぜあわせて熟成した漆喰

  • 漆喰関連材料
  • 漆喰の機能を持った塗料と海外製の消石灰を
    混ぜ合わせた、現代的な材料の漆喰

ここ数年、自然素材を使った体や空間に優しい
住宅の建設がひそかなブームとなっております。

外壁に使う素材の種類として注目されているのが、
漆喰の外壁です。

漆喰というのは、水酸化カルシウムの素材で
出来ている外壁素材または塗料です。

元々は石灰という表示であり、仕上げ材というより
瓦や石の接着として使われる事が多く、
内壁や外壁の仕上げとしても古くから多く使われてきました。

不燃材料として使用が可能ですので、
昔は寺社や城郭にも使われてきた素晴らしい材料です。

二酸化炭素を吸収しながら少しずつ硬化していきながら
素材として作用する材料であり、
長い年月を掛けて完全な素材と化していきます。

健康的な空間を作ってくれる材料として、
年々注目されてきております。

カビやコケ、藻を綺麗に洗い流したあとは、
外壁塗装の塗り替えをオススメします。

外壁塗装を行って欲しい理由は、
これらの2つの理由があります。

  • 外壁に細かい傷がついている場合がある
  • 清掃をした後は少なからず外壁に傷がついてしまい、
    どうしても傷部分から汚れや雨水が浸透してしまう事があります。
    放っておくと外壁劣化や雨漏りに導いてしまう事が
    ありますので、良くありません。

  • カビが生えにくい塗装でカビ知らずの外壁に
  • カビやコケ、藻を取り除いても、出来やすい環境であることは
    間違いありませんので、またすぐにカビやコケ、藻が
    生えてしまう可能性があります。

    防ぐ為には、カビやコケ、藻が発生しにくい塗料を
    採用する事が1番となります。

    カビ剤が入ったツヤ有りの塗装を塗布すると、カビやコケ、藻が
    発生しにくい外壁とする事が出来ます。
    セルフクリーニング効果がある塗料も、オススメです。

カビやコケ、藻が出来てしまう外壁環境である事は
避ける事は出来ませんので、出来にくい状態に
してあげる事が1番となります。

カビやコケ、藻が出来ていると健康問題にも
発展してしまいますので、放っておいてよい事では絶対ありません。
カビやコケ、藻が無い外壁にし、快適な建物としましょう。

カビやコケ、藻の取り除き方法は、
外壁の仕上げ材によって異なります。
洗浄方法は、この2つの方法に分かれます。

  • モルタルやコンクリートの場合
  • 高圧洗浄機にて、綺麗に取り除きます。
    ある程度の汚れは水のみで水圧で取り除く事が出来ますが、
    重度のカビやコケ、藻の場合は洗浄剤を用いて綺麗に取り除きます。
    軽微な場合は家庭用の洗浄機でも綺麗に落とす事が出来ますが、
    重度な場合はプロの高圧洗浄機じゃないと綺麗に落とす事が出来ません。

  • サイディングの場合
  • サイディングに高圧洗浄機を使うと隙間から水が建物内部に
    侵入してしまう事がありますので、
    スポンジや特殊洗剤を用いて綺麗に取り除きます。

外壁の清掃は、業者に行ってもらう事が1番のオススメです。
素人が行った清掃と比べて、雲泥の差が出ます。

カビやコケ、藻は、中途半端に残して清掃を終わらせると、
残った胞子からまた繁殖してしまい、
瞬く間に同じ状態となってしまいます。

完全に綺麗に取り除く事が大事となりますので、
中途半端にご自分で行おうと思わずに
必ず業者に綺麗に取り除いてもらうようにしましょう。



カビやコケ、藻は、外壁の手入れを
していないから繁殖する訳ではありません。

カビやコケ、藻が出来にくい条件の建物の場合は、
外壁の清掃を全くしなくてもカビやコケ、
藻は一切発生しません。

胞子が発生しやすい環境によって、
菌が出来てしまうと一気に繁殖してしまいます。

その為、新しい外壁であっても
環境によってはすぐに繁殖してしまいます。

恐ろしいのは、カビやコケ、藻は
外壁塗膜をも侵してしまう事です。

カビやコケ、藻は、放っておくと
外壁塗膜を簡単に侵してしまい外壁塗装を
劣化させてしまいます。

カビやコケ、藻は、だたの汚れではありませんので、
放置したままにしてはいけません。

外壁塗装を侵し雨漏りの原因となってしまいますので、
建物に致命的な影響を与えてしまいます。

一見、汚いだけに見えがちですが、
強烈な悪さをしてしまう厄介者です。

カビやコケ、藻が発生しているという事は、
既に外壁塗装が侵されている証拠となりますので、
重く受けとめるようにして対処するようにしましょう。

カビやコケ、藻は、洗浄して綺麗に全て取り除かなければいけません。

軽度なカビやコケ、藻は、スポンジや
中性洗剤、漂白剤などで綺麗に取り除く事が出来ます。

しかし、気が付く程度のカビやコケ、藻は、
既にスポンジや中性洗剤、漂白剤では
綺麗に落としにくい状態にある事がほとんどです。

その場合は、業者に依頼して綺麗に取り除いてもいらいましょう。

カビやコケは中性の場所を好むと前回お伝えしましたが、
具体的にはどんな場所を好むのか上げてみましょう。

  • 北側等日の当たりにくい場所
  • 紫外線が当たりにくい場所に出来やすい傾向があり、
    北側や陰になる日当たりの悪い部分を好みます。

  • 塀や草木の影
  • 塀や草木の影は菌が発生しやすく、
    菌が外壁に付着する事で発生します。

  • 近くに川や湖などがある
  • 近くに川や湖などがあるとどうしても
    湿度が高くなってしまいますので、
    湿度の関係で菌が発生しやすくなり、
    カビやコケ、藻が出来やすくなってしまいます。

  • 周辺に緑が多い
  • カビやコケ、藻は、都市部の住宅街より郊外に
    建っている外壁に発生する事が多くあります。

    その理由は、緑がいっぱいある事で
    カビやコケ、物胞子がいっぱい飛んでいるからです。

    また、庭木がいっぱいあるお宅でも、
    発生する確率が高くなります。

  • ザラザラした外壁表面
  • ザラザラした外壁表面の場合は、
    細かい凹凸部分に雨水などの湿気が残りやすいために、
    カビやコケ、藻の根が張りやすい状態となってしまいます。

    ツルツルした外壁よりも発生しやすいので、
    注意が必要となります。

  • ひさしが浅い若しくは無い
  • ひさしが浅かったり無い場合は、
    雨が外壁に直接当たってしまいます。
    その為、梅雨の時期など雨が多い季節となると
    菌が発生しやすくなり、カビやコケ、藻が
    繁殖しやすくなってしまいます。

外壁の経年劣化により見受けられるものとして、
カビやコケ、藻等があります。

見た目にも汚いですし、いい気はしないですよね。

外壁にカビやコケ、藻はなぜ発生するのか、ご存じでしょうか。

それは、外壁が経年により中性化される状態により発生します。

中性というのは、酸性でもアルカリ性でもない状態です。

中性という状態は、カビやコケ、藻が大好きな絶好の環境です。

カビやコケ、藻は、中性で且つ適度な温度と湿度の状態を好み、
その状態が続く事で徐々に発生しやすくなってしまいます。

カビやコケ、藻は植物ですが、普通の植物とは全く違います。

胞子を飛ばして繁殖しますので、
堅い下地にでも簡単に根を張る事が出来ます。

この様な環境の外壁に、カビやコケ、
藻が出来やすくなってしまいます。

外壁塗装工事の業者を選定する際のポイントもとうとう3回目で最後になります!


  • 見積書の項目に記載せずに「サービスしますよ」と言ってくる業者
  • 例えば、外部足場や外壁洗浄の項目を見積もりに計上せずに、
    サービスして無料で行いますよと言ってくるケースは、
    ロクな塗装工事を行いません。

    工事で行わないといけない作業は、全て見積書に
    記載して計上して請求しなければいけません。

    サービスで作業を行うとしても実際は費用がかかりますので、
    どこかの部分から捻出しなければいけなく、
    結果高い単価での見積書となってしまいます。

    この様な見積書を作る業者は良い仕事をしませんので、
    オススメ出来ません。

  • 聞いた事も無い塗料を見積もりに計上し押してくる業者
  • 一般的な塗装メーカーでも塗料の研究は難しく
    時間がかかるのにもかかわらず、
    わが社で開発した素晴らしい塗料を見積もりしてきました等、
    考えられない事を平気で言う業者が居ます。

    この様な塗料はロクな塗料ではないので、
    絶対に採用してはいけません。
    一般的な日本ペイントやエスケー化研、関西ペイントなどの塗料を
    採用してほしいと言っても譲らない場合は、
    塗装屋さんとして信用できる業者ではありませんので
    お断りをしましょう。

この様に、外壁塗装というのは様々な方向から
見積もり内容や単価に誤差が出てしまう事はよくあります。

その理由は、塗装工事は素人さんにはわかりにくい工種であり、
見積書の書き方によってはよろしくない内容であっても
信用性が高くなり採用される事があるからです。

そのような粗悪な見積書に騙されるお客様は非常に多く、
お安く外壁塗装工事を行ってもらったと喜んでいるのもつかの間、
2~3年で塗膜が剥がれて来たなんてことはよくある話です。

安い外壁塗装工事は、それなりの工事しか
行わない見積書内容となっています。

それを見抜くのは、素人さんではなかなかできないと思います。

粗悪な外壁塗装工事とならない為には、
信用できる地元の業者に工事を依頼する事をオススメします。

間違っても、訪問販売等の信用性が無い業者には
外壁塗装工事を依頼してはいけません。